ライン・スタンプ「わたしは今」が発売されました!

少し遅くなりましたが、Lineのオリジナルスタンプがついに承認され、発売開始になりました!

今回発売になったのは:

「わたしは今」というスタンプ・

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テキストを打てない時用のスタンプです。

下記URLからご購入頂けます。(またはラインショップから「わたしは今」というスタンプ名で検索ください!)

http://line.me/S/sticker/1107567

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だいぶ昔に制作したもので、ちょっとあれですが、使って頂けたら嬉しいです!!

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5月5日のコミティアに参加しました!

5月5日に開催された「コミティア」に参加しましたのでレポートします!

日本でのコミックイベント参加は初めてでしたので、色々と勉強不足だったのですが、初参加でも手続き、ブース出展などは難しい事は一切なく、当日会場に売り物を持って行くだけで万事OK。

出店者入場は約1時間前に行われました。こちらも東京ビッグサイトという場所柄並ぶのかな?とおもいきや、待ち時間もなく非常にスムーズに入場できました。

ブースは机半分と椅子が一脚あてがわれます。後ろのブース(机)とはかなり余裕があるので荷物なども余裕を持ってちゃんと置けました。

さすがに外国と比べるとブースのスペース自体は狭いものの、そこは日本。

隣の方達はみな礼儀正しく、朝きちんと挨拶。一日なんの摩擦もなく過ごせました。さすが日本。:D

トイレもかなりの数あり、空調も効いていたので快適に過ごせました。

さて、イベント初参加で思った事は、まず、皆さん

1)販促グッズが充実!

わざわざ見本紙を手に取らなくても内容が分かるように、中身をポスターにしたものをポールでかがけたり、ブースの机を覆うクロスにサークル名やイラストが大きく印刷されていたり。

こういう販促グッズは当日、企業ブースで売っていたり、イベント割引で制作を請け負っていたりする事もわかりました。

次は制作していきたいと思います。

次に感じた事は、

2)グッズのブースが多い!

それも、業者さんかと思われる程の品揃えと品質と内容のブースが多かった事。価格設定を見てみると、オンデマンド制作したi phone ケースが2千円くらいの相場で売られていました。

(大量に制作しなければ)殆ど制作費用そのままの価格だと思います。

全体的に「豪華な物がやすいな~」と思う価格設定が多かったので、グッズ制作の方は原価くらいで出されているという事でしょうか?どうなんでしょうか?

完全手作りものは、これはもう絶対原価(と制作時間)を度外視してるとしか思えない、素敵なものがとってもリーズナブルなお値段で買えちゃうので、、、漫画に興味がない方もぜひコミティアには一度出かけてみてください。

私も、おみやげ用に手作りの作品を購入させて頂きましたが、手作りは帰宅後じわじわ来ます(笑)

皆からも羨ましがられます。

使っていても毎回スペシャルな気分になります。

コミティア、おすすめです:D

3)本屋では買えない面白い本が出てます

私が今回気になったのは「廃墟探検部」という廃墟を写真に取っているサークルさんでした。

長崎刑務所の写真集、その廃墟感がいい!!!

こちらでは最近話題の「軍艦島」写真集も出ているんですよ。

恥ずかしい事に今回の出展でちょっと資金がなく、購入は出来ませんでしたが、次回はぜひ入手したい本です。

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最後に:

わたくしの稚拙な本をご購入頂きました方々、ありがとうございました。

絵を描くというのは事の他孤独な作業です。そして長い長い月日がかかります。

そんな中、こういうイベントで、誰かに読んでもらえるという感謝とそこから生まれるパワーは言葉に出来ません。

今日の喜びを糧に、また制作がんばります!

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二子玉川にオープンしたシネマ109に行ってきました!

今月、二子玉川に、世田谷初の複合映画館「シネマ109」がオープンしたので早速偵察に行ってきました!

世田谷には以前、三軒茶屋に単館映画館があったのですが、そちらが閉館してから映画館が一件もない状態が続いていました。もちろん、複合型映画館は世田谷歴史上初です!

二子玉川に複合映画館施設が出来る?!というニュースは聞いていましたが、実際オープンするまで信じられません。:D

と、いう訳で駆けつけて来ました!

映画館施設に入ってみると、フルサイズのシネマ109です。こんな大きな施設をよく二子玉に作ってくれたな~という驚き。。。

ポップコーンの香りもするし、プレミア用会場なんかもあるんですよ!

そして!なんと!この二子玉シネマ109は「東劇 シネマ歌舞伎」上映映画館(※)なのです!!

シネマ歌舞伎といえば銀座に行かないと見られないという印象があったので、これは嬉しい驚きです。

(※二子玉109の「シネマ歌舞伎」は月に一週間の特別上映)

と、いう事は?レディースデイとか?映画の日とかにシネマ歌舞伎も見られちゃうの~???嬉しい!

と、思ったら、さすが松竹、

「特別興行につき割引はご利用頂けません」

Oh,,,もう少し、お安く日本の文化に接したかったデスネ。。。

シネマ歌舞伎上映予定一覧はこちら(上映映画館により上映演目が違います)

さて、今回近所に映画館が出来るという、多分人生最大の幸運をもっと効果的に味わう為に、シネマポイントカードに入会してみました。

入会すると、火曜日などの会員日に映画が1300円で見られたり、無料でエグゼクティブシートにアップグレード出来たり(え?!本当なの?)、ポイントが貯まれば1本映画を無料で見ることができちゃったり、なんかお得な特典があるらしいのです。

映画館に行ってみると、二子玉住民の方が皆、そのように思っていたらしく、入会の長い列ができていました。

シネマポイントカードはチケット窓口で1000円(現金のみ)の入会金を払わないといけないので、入会するのにかならずチケット売り場に並ばなくてはいけません。(年会費は無料)

入会にはそれなりに住所シートなどに記入したり、サービス内容やパスワードの説明を受けたりしなくてはいけないので時間がかかります。

そして、入会窓口とチケット売り場は同じ窓口です。

そして、この映画館はチケット売り場が小さく、3つの窓口しかありません!

というわけで、これから二子玉のシネマポイント109に行こうと思っている方は時間に余裕を持ってお出かけください。

私は、そこの所を計算していなかったので、危うく一日に一本しか上映していないバードマンの上映を逃すところでした。

さて、気になる「無料でエグゼクティブシートにアップグレード」ですが、「本日はすでにエグゼクティブシートが埋まっています」との事で、出来ませんでした。

なお!入会すると3ポイントをつけてくれます。(6ポイントで映画1本無料)

オープニングスタッフは皆さん親切でフレッシュです。また行きたいと思います。 :D

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片桐裕司さん映画キックスターター支援体験記

先日片桐裕司セミナー体験記を書きましたが、その片桐裕司さんが今月、キックスターター上で、インデペンデント映画「GEHENNA〜死の生ける場所〜」制作資金を募っていますので紹介したいと思います。

Kickstarter(キックスターター)とは?ウィキペディアページ

Kickstarter(キックスターター)は、日本ではまだあまり知られていないような
気もしますが、アメリカのクラウドファンディングです。

個人がKickstarterというサイト上で自主制作作品の為の資金を募ることが
出来るサービスです。

「寄付」ではなく、出資した人は、出資(支援)額に応じて何かがもらえます。;D

私の職場でもKickstarterのプロジェクトに出資して、市場では売っていない
商品をゲットして見せびらかしている人がいました。。

それから、プロジェクト目標額に達しない場合、サイトでクレジットカードを
使って出資した金額が実際に引き落とされる事はありません。。。

さて、こちらが片桐さんのプロジェクトページ。

GEHENNA〜死の生ける場所〜

(ゲヘナって、ゴミ捨場の名前だったかな。。「ヒンノムの谷」で懐かしい人いる?)

最初に拒食症みたいなグランパの怖そうなビデオが置いてありますが、これを
クリックすると呪われると思っている方!

呪われません。

このビデオの内容は至って真面目で楽しい内容です。

映画の内容や、投資額でもらえる特典の日本語説明ページ
こちら。↓ 特典内容を読むだけで夢が広がります!

gehennakickjp

私のお気に入り特典はこの2つ:

Pledge $1500 or more
限定13人

「屍体になろう」$100の支援につく特典全て、に加えて、映画
に出演です。喋らない、動かない、大概その場にいます-まるで本物の
屍体のように-しかし我々があなたの顔を見えるようにします。もちろん一日中現場にいて「dead guy」として役者としてのクレジットがもらえます。全員で13人、9人はどんな人種でもよく、4人はアジア人です。(ケビンコスナーの初めての役はThe Big Chillという映画の屍体の役でカットされてしまいましたが、この役はカットはなく必ず出演できます。)
Estimated delivery:
2016年10月

Pledge $1800 or more
限定10人

「エキストラになろう」$100の支援につく特典全て、に加えて、この映画に出演です。セリフはないけど動けます。カメラに映るので友達もあなただと気付けます。もちろん一日中現場にいて「guy/woman in the room」もしくは「guy/woman with drink」と、役者としてクレジットされます。10人必要です。どんな人種でもいいです。画面に映りカットされません。あなたがハリウッドスターになった時にこの作品でデビューした事を忘れないでください
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どんな形でも映画制作に参加出来るっていうのは夢がありますね。
早く、自分の名前を映画のエンドクレジットで見たいです。:D

支援の仕方:

私は、このプロジェクトで、初めてKickstarter(キックスターター)の支援参加してみましたが、
あっけない程簡単です。

まず、Kickstarter(キックスターター)サイトでユーザー登録をします。名前やメールアドレスのみの簡単な情報のみで登録できます。(通販サイトでの登録よりずっと簡易で簡単です)

Sign Up(サインアップ)というページから登録します。

signup

(シンプルな登録画面ですね!)

登録できたら「映画ゲヘナ」ページに戻るか、

Gehenna-Where Death Lives   のキーワードでサイト内検索。

Kickstarter(キックスターター)の「映画ゲヘナ」ページまで辿りつけたら、
右端にある緑の「Back This Project」(このプロジェクトに支援する)
ボタンをクリックします。

gehennakickbackbutt

次のページで支援額を入力、または下に続く支援額選択ボタンの
お好きな額にチェックをいれます。(支援特典内容日本語説明はこちら

(この画面では6ドルの支援を選んでみました。。)

gehennakickenter

右下の「Continue to nest Step」(次のステップにすすむ)
アイコンをクリック。

次の画面で、クレジットカード情報入力で終わりです。

もしこのプロジェクトが晴れて目標額に達したら、クレジットカードから
6ドルが引き落とされ、6ドル分の特典である「ものすごく怖いスクリーンセイバー」
が支給される、という流れです。

一回支援してみると、その後、毎日達成額をチェックしたくなってしまいますね。

円が安くならないうちに早く目標額達成希望!!

03.png

片桐裕司造形セミナーレポート2015年1月

 今年1月、ついに片桐裕司造形セミナ-に参加出来たので、少し遅いレポートですが熱く報告します!

セミナーに参加しようと思ったのは、片桐裕司さんが出版されている「アナトミースカルプティング 片桐裕司造形テクニック」という本を読んで。

本内容の充実さと実用性に感銘を受けたのはもちろんですが、著者による「イントロダクション」の言葉に大感動し、この人のセミナーに一度参加してみたい、参加したらひょっとして人生を変えてくれるかも?!

と、自分の造形のレベルなんかの現実的な事は、とりあえず考慮するのを忘れて申し込みました。

参加後の感想ですが、結論から言って、造形の技術面で期待以上の成果がありました!
これがセミナー開始前に作った作品↓
before

胸像というより、、、団子。誰を作ったかわかりますか?(笑)

こちらがセミナー最終日作品↓

800tolsoafter

作品を比べてみると、たった3日間のセミナーでしたが、セミナー最終日の作品は、まるで別人の作品です!

実は、セミナーを受けるにあたって、自分にはこういう物が作れるとは思ってはいませんでした。造形の右も左も分からない状態で、「少しはましな作品が作れるようになればいい」程度にしか自分自身期待していなかったので、結果に驚いています。

セミナーでは、片桐裕司さん本人に制作アドバイスをもらいながら、3日かけて胸像を一体作ります。

制作時間の合間に片桐さんによるデモンストレーションや講義が挟まれ、参加者からの質問への応答などからも学ぶ所が多く、一分一秒勉強になり、楽しみました!

自分に合ったアドバイスを片桐さんから頂けるので、そこが本では絶対に味わえない醍醐味、特恵ですね

もちろん、セミナーに参加するには、3日間という時間の調達、セミナー費用、そして自分の努力もいるわけですが、本だけを読んだり、孤独に自己流で制作し続けるのとは全くの別次元の体験です。参加を悩んでいたら、迷わず参加する事をおすすめします。

私のレベルでも参加させてもらえたので、参加時レベルはあまり気にしなくてもいいと思います

それから絵を書かない人は、それを気にしなくてもいいと思います。絵やデッサンの経験は、あれば越したことはないにしろ、造形は絵を書かなくとも出来ます。

今回のセミナーでは、絵と造形は別物だなと実感しました。だから絵心がない方でも、造形は才能があるかもしれませんから気になっていたら、ぜひ挑戦する事をおすすめします。

逆に絵を描く方。これは絶対に参加をおすすめします。造形を体験してから、描く物を捉えるのが前と比べると劇的に楽になりました。塊として、立体として2次元に落としこむ感覚が掴めたというう感じです。今までは立体を線で描こうとしていましたし、ブラシでも概念的には、同じく線で表現している部分がありました。

結果、今は思ったものがより早く、表現出来るようになりました。

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さて、レポートです。

今回のセミナーでの、自分の一番の成長は、やり直しが怖くなくなった事

セミナー中、何度もアドバイスをもらい、やり直しをしましたが、3日間中ずっと「自分には出来ない」と思いながらしぶしぶ(笑)なおしていました。「出来ないのに。。。」と思いながらやっているので、やり直しに非常な感情エネルギーが必要でした

すぐ心が折れるので、何度も投げ出したくなりましたです。

でも、何度もやり直しをして、最後にはやり直しに慣れる事が出来たのかもしれません。または最終的に自分の実力をだいぶだいぶ超える作品が出来たので自信が出来たのかもしれません。

作品を持ち帰る時、混んだ電車で作品が一部潰れてしまったのですが、家で箱を開けた時ショックを受ける代わり、「後でなおしておこう」、とさらっと思えた瞬間、

わたしって で き る !!

29.png

(悟りの図)

(笑)とはじめて思えたんです。

今までは逆で、何を作っても、描いても、「わたしってできない。」と思っていたのです。

やり直しが出来るということは、間違う事が怖くないし、間違いが怖くないと、挑戦するのも怖くない。

っていう事なんですね?!

という事は、間違いに気づく事も怖くないという事なんですね?!

という事は、真実を見れるという事なんですね?!

29.png

(もう真実が怖くないよ!)

そう思ったら自分に自信が持て、自信が持てるようになったら、自分が好きになれた。

ってこんな展開はセミナー成果に期待していなかったので驚きです ;)

29.png

(自分が好きになれたよ!)

そして、やり直しをあまり怖いと感じなくなると、職場でも生活でも色んな事がとても楽になったのはうれしいおまけでした。色んな事に意欲をもって取り組くむ事が出来るようになりました。なんだか、私、出来る人。(笑)職場でも「どうしたの?変わったね!」なんて言われちゃったりして。うふ。

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もう一つ技術的な事で勉強になった事は、レファレンスとレファレンス観察の大切さです。

作品を作る時、参考になる資料を揃える事、それを徹底的に観察すること、これが自分にはできていなかったし、できていないって事すら自覚していませんでした。

よって、セミナーに参加した時も、必要な資料を全然用意できていなかったので、途中で途方にくれてしまいました。それで、セミナー途中で他の参加者の方にポーズを取ってもらったりし、それを写真に撮って参考資料にさせてもらいました。

他、自分でポーズを取って実感してみたり、作品と同じ表情を作って筋肉を確認してみたり、レファレンス観察とは、目で見るだけではないという事も体験しました。

こう書くと簡単に聞こえますが、作品を作る時は「ただ座って静かに」作業していた私に、ポーズをとったり、表情を作ったり、アクティブに動く事自体が初めての経験、というか苦手な体験。アクティブにしたくないから絵を描いているんだから、、どうにかこういうのを避けられないかな、、とさえ思っていました。(笑)

3日間のセミナーの間に何度も経験する事で、これにも慣れ、今では造形ではなく絵を描くときも必ず自分で動いてみるようにしています。

そうすると、簡単なイラストでも出来上がりの雰囲気が断然違うんです。今までは時間をかけて何度も描き直しをして、それでも、描きたい物がなかなか表現できないもどかしさがあったのですが、今では、かなり簡単に自分の描きたいものが、しかも早く描けるようになりました。

その結果作品を量産出来るようになりました。

自分で動いたり体感したりすることで、今まで模写したりしても、何故かなかなかつかめなかった筋肉と見え方が頭の中でつながるようになるんですね~

一旦つながると、今まで観察しているつもりでも見えてなかった物がちゃんと見えるようになって、そうなると、今まで頭ではわかっているつもりでも、できなかった事が急に出来るようになるんですね~~

独学で制作していたら、10年たってもこういうステージには辿りつけなかったと思います。。。

片桐裕司さんのセミナー、やっぱり人生変えてくれるようなセミナーでした!

片桐さんありがとうございます!

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参加して思った事。。。

実は、今回、3日間のセミナーに参加するという事がスケジュールの上でも大きな挑戦でした。
カレンダー上では土日と祝日の月曜日という参加しやすいスケジュールになっていたにも
関わらず、なかなかお休み申請に勇気もいり、無理無理時間を空けた感じで、見切り発射的に
セミナーに駆けつけたのです。最初は罪悪感もありましたが、セミナーが進むにつれ、
自分の好きな事に時間を使えるって素晴らしいな。。と体感。

もちろん、自分の技術不足と精神力・体力不足等で辛いところはあったにもかかわらず、一日を
終える時の充実感!こんな充実感はここ、数十年(笑)味わった事がない。。

セミナーを終える頃には「自分自身の夢に自分で責任もたないといけない」と思うようになり、、
人生の転換点になったと思います。

P.S. 今回の造形の参考にしたのは市川海老蔵11代目。でもなぜか出来上がりは團十郎丈風。。。

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★参加されたい方はセミナーホームページで開催情報や申し込みが出来ます:

http://chokokuseminar.com/index.html

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★セミナー公式ツイッター(セミナー情報など配信)

★片桐裕司氏ツイッター

 

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コミック制作風景

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コミックは3種類の方法で制作しています。

1)丸ペン(先)と墨汁 +漫画原稿用紙

2)アクリル絵の具+漫画原稿用紙

3)水彩絵の具+漫画原稿用紙

 

「漫画原稿用紙」というのはデリート等、主にユザワヤ方面で購入。

イラストの場合はちょっと高めの水彩絵の具用フレンチ紙などを使う事もありますが、今はあまり制作費用がないので、コミックならばほとんど漫画原稿用紙に描いています。

工程は:

鉛筆で大体大まかな下書き→第一下塗り→一日以上乾かします→第二色塗り

→鉛筆で輪郭を書きます→第三色塗り(完成)→Photoshop取り込み→細かい修正をします。

これで出来上がり。

最短で3日工程、1ページで平均約10時間くらいの制作時間です。

 

ちょっと珍しい道具のご紹介

 

上の写真では紙パレットの重石として使っているボーンミル

歯医者さんで使う、歯を擦って粉にしたものを欠損した場所に詰める

ためのすり鉢みたいなもの。ステンレス製でがっしり重く、製作時に絶対がたつきません。

私はこれを墨入れとして使っています。ミル部分が逆三角形になっているので、少量の墨汁で

マキシマムユーズ!(笑)使い終わった後はそのままにしておけば、墨が乾き、乾いた

ところでボーンミルから剥がして捨てるだけ。墨を洗面所に流さなくてもいいし、手も汚れ

なくて便利です。

 

 

手帳何?ミドリ・トラベラーズノート 成田屋仕様!

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先回の手帳記事で「使えば使う程ボロくなる」手帳と書きましたが、何を隠そうその手帳とはこれ、ミドリの 「トラベラーズノート」です!

すみません。でも本当なんです。DayTimerと比べると値段が四分の一くらいなのでしょうがないとは思いますが、表紙の皮が傷だらけ、そして手触りもとてもドライです。何度もオイルを塗っていますが、全く輝きはでません。

先ほどのDayTimerが團十郎様のサインで殿堂入りしましたので、普段用として現在はこのトラベラーズノートを手帳として使っています。

アクリル絵の具でオリジナル成田屋柿色を造り、自分で成田屋家紋を入れました、こちらの手帳も自作團十郎様仕様

ただ四角を描いただけのように見えますが、しかも、ラインがずれているように見えますが、ちゃんとイラストレーターで図を制作して作ったんですよ!イラストレーターのインストラクター先生はこの偉大な(?)傑作にピンとこないようで「はぁ」というコメントを頂きましたが、歌舞伎座では大人気!

歌舞伎に行くたびに周りの方から「その手帳、どこでお買いになったの~?」って聞かれるんですからっ!!

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恒例の手帳サイン。こちらの手帳にはスケーター

ブライアン(ジュテーム)・ジュベール。エレベーターで偶然ご一緒しました記念に。え?そうなんです。いつもマッキーをバッグに常備しています。

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さて!日本産の手帳の良い所は、リフィルがいつでもお手頃価格で手に入ること。そのおかげで、心置きなく書き散らかせます。

しかし、DayTimerでリフィル難民だった10年間の癖で、手帳には直接書き込まず、ポストイットに書き込んでしまう貧乏症です。To Do Listや覚書はこのようにポストイットに記入し、用事が終わったら捨てています。

上の写真はスケジュール帳部分。適度な大きさがあるので、わりと沢山書き込みが出来ますので普段使いにおすすめ。

良い手帳の特徴は、なんといっても

1)いちも持ち歩きたくなる 2)何かを書きたくなる

ですから、手帳には憧れの人にサインを頂いてパワーを入れてもらうか、ちょっと手を加えて愛着を出したりしています。

「書きたくなる」パートは、書きやすい上質の紙、というのが条件の方もいらっしゃると思いますが、私は先に述べたように手帳貧乏性ですので、適度な紙質、適度な価格が一番大切!高い紙だと、ついつい「もったいない」という気持ちがおこって手帳に何も書き込まなくなってしまいますので、ミドリのトラベラーズ手帳は最適。。。と言いたいところですが、

ミドリ・トラベラーズ手帳のリフィルは残念ながら、薄すぎたり、ザラザラすぎたりしてインクの滑りやのりは悪いです。

ただ、躊躇せずメモは出来ます。

結果、良いアイディアなどもこの手帳から発生しています。

さて、スケジュール帳は一ヶ月ごとページ右下を切り取る方法を採用。これは「手帳学」的な本を読みあさって得た手帳使用法なのですが、こうすると現在使っているページがすぐにわかって便利です。

しおりやポストイットなどをつけるやり方は意外にページを開くのに時間がかかりますから、右下ページ切り取り方法を試してみてください。

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いろんなリフィルグッズがでています。つい、わくわくしちゃって色々オプションをつけたら、手帳がすごく重くなってしまったので、現在はコーナーシールだけにおちつきました。

裏表紙(皮)に直接貼る方式です。

トラベラーズノート手帳は先ほどのDayTimerと似た方式で、ノートを手帳カバーに挟み込み、各ノートはいつでも取り出し可能!私はスケジュール帳の他に白紙のノートを入れています。コミックの案、即興スケッチ、読んだ本の覚書等などを書いています。

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手帳何つかってる~? DayTimer 團十郎様サイン付き

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手帳はお好きですか~? 私は大好きです!(笑)

手帳好きはなぜかいつも「より良い完璧な手帳」を探しています。そしてそれが手に入った時には「夢がかなう」と思っています。

そんな私の「夢の手帳」はDayTimerの手帳。

写真の手帳サイズは、いわゆる「バイブルサイズ」で日本ではなかなかリフィルが手に入りにくいタイプです。DayTimerは北米サイズなのでヨーロッパにいた時などもリフィルにとても困り、紙を手帳サイズに切ってホチキスでとめ、手作りリフィルノートを作っていました。「使い勝手のよい手帳」の理想から程遠いです。(笑)

しかし!この手帳にはとっても思い入れがあるので、どんな手帳を使うよりも不便だったにも関わらず、とても大切に使っていました。大切すぎでどこかでなくすのが怖いので、現在は使っていません。(どんどん手帳の理想から遠のいています。)

この手帳(カバー)は定価14000円くらいだったと思います。20代だった私は当時カナダに住んでいて、とても貧乏だったのでこんな高い手帳は買えませんでした。(今でも貧乏ですが。。)しかし、この光り輝くDayTimerの手帳が欲しくて、毎回文房具量販店(ステップラーのような所だったと思います)に寄っては手に取り、眺めて憧れていましたが、

ある時、店員さんに「この手帳はどうしてこんなに高いのですか?」と思わず聞いてしまったのです。

こんな事を店員さんに聞いてもなあ~と思いましたが、店員さんの返事は

「向かいの文房具屋では半額で売ってるよ」

え、半額??

(しかもライバルをおすすめしてもいいの?) :D

半信半疑でそのまま向かいの量販文房具店に行ってみると、なんと、本当に半額でした。

それ以来、毎日肌身離さず使ってきた愛着のある手帳です。

中身はこんな感じ。ポケットが7つあり、縦長のポケットには手帳の表紙を挟んで使う仕様です。合計で4冊のノートが入り、スケジュール帳、アドレス帳、ノートとセパレートに出し入れすることができるとっても便利なつくり。さすが能率手帳の老舗DayTimer!

使えば使うほどボロくなる某メーカー手帳と違い、使えば使うほど、皮に輝きがまし、貫禄がでる、愛着がわく、持ってるだけで幸せになれる手帳です。表面はつるつるです。

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さて、お気づきになったかと思いますが、サインが 入っています。左の表紙にスケーター:ジョニー・ウィアー(「いつも一緒だよ。」のコメントと共に。にくいねぇ~)そして、右にはなんと!

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12代目市川團十郎丈のサイン!!!!

これは、いつの日か團十郎様に一筆いれていただく為、オイルで磨きに磨いておいた一番広いスペースの裏表紙。いつも一緒の大切な手帳だから、ここに團十郎様のサインを入れてもらえば、私の人生の夢は叶ったも同然、手帳には魔力が宿る!

と、いうことで、国立劇場で出待ちをし、図々しくもこんな場所にサインを頂きました。團十郎様は私の「いつも一緒のDayTimerにうんぬん」の手帳ポエムを聞きながらも、丁寧にサインして下さいました。家宝です。

これが最後の團十郎さんとの(出待ち)の思い出になりました。

團十郎さん本当にありがとうございました。

 

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スヌーピー展 森アーツセンターギャラリー 行ってきました

写真 びっくりする程大人気!(笑) 平日仕事帰り、ついにスヌーピー展2013(to 2014 1月5日)に行ってきました。

まず、場所が六本木ヒルズ、森アーツセンターでおしゃれです。その分入場料が六本木価格になっていました。2000円です。このくらいの規模のエキシビションで2000円はかなり強気価格だと思いました。

しかし、多分、アメリカのスヌーピーミュージーアムを訪れる機会はないと思い、思い切って入場!

とにかく混んでいます!入り口に入ったとたん、渋滞で人にぶつかってしまいます!

本当にスヌーピーは日本で人気がありますね~。

(そのわりにコミックのほうは読まれていない感じですが。。)

さて、原画ですが、上手すぎで、本当に原画を見ているという気がしません。まるで印刷物のような完成度です。一度は現物を見てみたいいう念願が目の前でかなっているにもかかわらず、悲しいかな実感わかず。

さて、今回の展示会で感じたことは、成功の裏には「かわいい絵を描く」だけでなく、たゆまぬ技術的鍛錬があるんだな、という点でした。

シュルツ氏は、スヌーピー(ピーナッツ)の連載が決まるまでは、ずっと美術学校で講師の仕事をしていて、スケッチなどを教えながら自分も技術を磨いていった、と説明がありました。アーティストとしては理想ですね。半分教えて、半分学ぶ。福沢諭吉も理想とした生き方。 : )

私のように昼間は事務仕事をして、夜に描くという生活をしていると、どうしても描く時間が圧倒的に少ないのが悩みですので、シュルツ氏の生き方を学んで、色々と考えさせられました。

シュルツ氏が高校時代に「3つの同じオブジェクトを描く」というクラスのお題に、沢山の「3つ」アイテムを描き上げたという有名なエピソードがありますが、なんと、今回はその「3つ」のオブジェクトでしきつめられた高校時代のノートが展示されていました。この現物を見られるとは思っていなかったので、うれしかったです。今回展示の一番の収穫でした。

さてさて、今回の展示でびっくりしたのは、原稿サイズの大きさです!大きい!

逆に、長谷川町子さんのサザエさんの原稿はほとんど原寸大で、こんな小さい紙に描いてあるんだ、と驚いたことがあるのですが、シュルツ氏の原稿はその逆の驚きです。

美術館にいって有名な絵を見ると、まず「以外と小さいんだ」とか「思ったより大きい!」という

感想に終始してしまうのですが、今回もそれでした。(笑)

さて、上手すぎて印刷されたコミックを読んでいるような気持ちになってしまうと書きましたが、その中で、ほんの数点だけ「書き損じ」原稿(メモ)の展示があります。実はこのメモに書かれたイラストはシュルツ氏によってゴミ箱に捨てられていたものらしい。でも、皮肉なことに(?)これらの書き損じの2,3の紙片が、「ああ、本当にシュルツ氏の肉筆なんだな~」と私を感動させてくれました。

写真 (1)

今回の展示内容は、そのほとんどが原画です。

原画以外の展示はチャールズ・シュルツゆかりの品物、ゆかりの人物の写真など。作品を読んでいる人なら、「この人があのキャラのモデルか。。。」と感慨深く楽しめると思います。

原画以外の展示で印象的だったのが、シュルツの仕事場再現コーナー。展示場では、この仕事場でスヌーピーを描くシュルツ画像(5分程のミニ映像)も上映されているので、さらに感激度はあがります。

そのほか、スヌーピー映画の上映もありますが、この時代のアニメはバンク(同じ動きの繰り返し)が多く、じっくり見る気持ちにはなれないでしょう。

レア物グッズの展示はほんの少しです。出口付近のほんの一角に、申し訳程度に展示されています。年代物グッズが見たい人には今回のスヌーピー展はあまりおすすめしません。

展示場の最後のセクションではキャラクターの写真を撮ることができます。が、混んでいるので

この辺も大渋滞です!

かな~り楽しみにしていた展示ですが、トータルな感想は、、、「疲れた。。」

シュルツ氏からインスピレーションを期待していたのですが、六本木ヒルズという地形柄、とにかくアメリカ並みに全ての施設が広く遠い。。。そして激混みですので、とにかく気力体力がダメージを受けて(笑)、「頑張って見て、頑張って帰ってきてダウン!」というのが正直な感想でした。

渋谷の文化村あたりでやってくれたら、もっと余裕をもって感動できたかもしれません。

また、今回の展示会ではスヌーピーが日本でいかに大人気か改めて実感。。。したのですが、同時に、スヌーピー(ピーナッツ)というコミックのスピリットがどのくらい日本人に伝わっているかという点では大きさ疑問を感じました。

会場にいると大げさではなく、1分間に100回くらい「かわいい~」という声があちこちから聞こえて来ます。が、コミックそのものが展示されているにもかかわらず、コミックへの感想は一言も聞こえてきません。これだけの熱狂的なファンにスヌーピー(ピーナッツ)というコミックの人生への皮肉や風刺、哲学的な語りかけが伝わっていなとしたら、残念を超えて驚きです。。

それからコミック原稿のチョイスが少し偏っていたようにも感じました。具体的にはチャーリー・ブラウンの片思いのお相手「赤毛の女の子」関係、それからチャーリー・ブラウンに片思いをしているペパーミント・パティー関連の展示が多く、そこに「恋愛」をからませた展示コメントやセッティングが目立ちました。

「かわいい」と「恋愛」。

確かに手堅いトピックチョイスかもしれませんが、スヌーピー(ピーナッツ)の世界観を語るには少し浅い展示だったと感じずにはいられません。

以上、レポートを終わります!

P.S. 混んでる混んでると書きましたが、混在の為、開館時間が延長されたそうです!

夜10時まで開いていたら、仕事帰りでもちょっとゆっくりできるかもしれませんね。

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10:00~20:00(12月31日をのぞく火曜日は17:00まで。入館は閉館30分前まで)

混雑緩和のため、以下のように開館時間を延長します。

12月26日(木)~1月5日(日) 10:00~22:00(入館は21:00まで)

※第3会場の3階ショップは21:00までの営業です

 

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来年のカレンダー ふなっし~

皆さん、もう年末ですね!

来年のお部屋を飾るカレンダーはもう決まりましたか?

今年は渋くアブストラクト・アートカレンダにしようかなと

思っていたところ!

ふなっしーのこんなカレンダーが出ていまして、

心奪われてしまいました。

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このスクイッシュした顔がつぼ。

ふなっしーを象徴する一枚

うえは壁掛けカレンダーB2サイズ14枚の豪華版

2100円 日テレウェブで送料無料で発売中!

こちらは週めくりカレンダー!沢山のふなっしーを毎週

楽しめる、消費者を笑顔にさせてくれる、最近珍しい

ナイスな商品ですね!

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全55ページだって!すごくない?(笑)写真集としても

充分お得ですね!

さて、最近なにかと話題のふなっしー、こんなプロフィールがあったなんて

知りませんでした。以下ウィキペディアより:

両親は普通の梨の木で、兄弟は全部で274体あり、ふなっしーは4男である。2000年に1度だけ現れる奇跡の「梨の妖精」という設定で、誕生日は138年7月4日。本名は「フナディウス4世」。血液型は「カブトガニ梨汁型」。所持金は274円。

ハードロックヘヴィメタルを好んでおり、初めて買ったCDはディープ・パープルの『マシン・ヘッド[1]、好きな歌手はオジー・オズボーン[2]、ライバルにはロブ・ハルフォードの名を挙げている[3]。好物は洋梨だんごむし。嫌いなものは、もずく

色々世界を作りこんでくれると、見ているこちらもつい、ノリたく

なるし、なれますね。ありがとうふなっしー

 

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