ミニオンだけを見ていたい!DESPICABLE ME 2 怪盗グルーのミニオン危機一発

7713_minions

かつて私は大のキャラクター好きで、好きなキャラクターに財産も青春も費やしてきました。(笑) そんな私も「大人」になり、堅実に生活していましたが!そんな私が「ミニオン」に出会ってしまったのです。

 

「ミニオン」とは映画「Despicable Me 怪盗グルーの月泥棒という映画に出てくるキャラクターです。

前作「Despicable Me 怪盗グルーの月泥棒」は作品こそ”月並み”でしたが、ミニオンたちの魅力に魅了されてしまいました。しかし当時はあまりこの映画のキャラクター商品がなく、私の「キャラ・コレクター病」も本格的に発病することなく未病(笑)で終わったのですが、

続編「Despicable Me2 怪盗グルーのミニオン危機一髪」は嬉しいことに、いや、困った事に、ミニオングッズの嵐!

ミニオンファンとしては夢がかなった訳ですが、全部集めたら破産してしまいます。

しかし残念な事に、いや、ありがたい事に、そのコレクションのほとんどは日本では入手できません。おかげで破産してません。電車で黄色く丸いキャラストラップを見かけると「ミニオン?!」と思ってしまいますが、ふりむくと、「ふなっしー」である確率がまだ高いです。

10年、いや20年ぶりくらいに私を熱くしてくれたキャラクター(笑)、日本での映画の公開を指折り数えて待って、ちびっこ達に混じって映画を鑑賞してきました!

しかし、残念な事に、最近のCGアニメはみんなこうですが、近くの映画館で字幕版の公開がなかったのです。海外CGアニメはまず、声を担当する俳優ありき。その俳優の表情からキャラクターが出来上がっていく事を考えると、オリジナルの声で映画を鑑賞できないのは映画の半分だけを見るようなもの。せっかく公開されてもやはり残念です。

今回さらに残念だったのは、吹き替えキャストがあまり上手ではなかった事。とくに今回初登場の女性キャラの吹き替えは劇中ずっと違和感を感じてしまい、あれだけ楽しみにしていた映画なのに、見ていて「早く終わって欲しいな」と思ってしまったほどです。

肝心のミニオンですが、すでにYouTubeで出回っている「ミニオンシーン」以外のシーンや見せ場はあまりなく、「どうしてミニオンだけを見せてくれないの!」と思ってしまいました。(笑)

海外の評価をみると「ミニオンはかわいいけれど、映画自体は面白くない」というレビューが多かったのも納得です。

今回は舞台のほとんどが「ショッピングモール」なのも、映画のスケール感を小さく、つまらなくしています。

と、こんな評価が制作側をやっと動かしたのか、2014年(※)にはついに!ミニオンが主人公のミニオン映画が公開されるそうです!やった~!!

(※2015年に変更されました)

その時には、もう日本のミニオン鎖国も解かれ、日本はミニオン・グッズでうめつくされるでしょう。。。

そして私もその時には全面降伏するしかないですね。

あふれるミニオングッズ。大人気のi phone アプリ「Minion Rush」。これが欲しくてi phoneにしました。

怪盗グルーのミニオン危機一発のミニオンシーンの抜粋と、ミニオンミュージック・ビデオYMCA

 

___________________________________

ホームページ「トミー・ザ・エクストラ」では無料のコミック、楽しいイラストやエッセイを公開しています。ぜひお立ち寄りください!↓↓↓↓

 

 

toppagelogo

 

 

Advertisements

レビュー「ランゴ」ハードコア・西部劇CG映画

rango

「ランゴ」はテリーギリアム監督、ジョニー・デップ主演の「ラスベガスをやっつけろ」とついつい比較したくなる、ジョニー・デップによる、ジョニー・デップのための映画というのが素直な感想です。

主人公ランゴがどうしてもジョニー・デップに見えてしまう。ジョニー・デップが好きな方にはおすすめですが、どういった意図で、どんな人のために作ったのか?は見ていてもよく分からず、最初から最後までなんだかちょっと居心地が悪い思いをしました。

絵の作り込みは「超」が付く程素晴らしい。ブルーレイで見るとまるで実写のように見えます。(DVDで見るとCGに見えます。)こういうリアルなCGを見ると気が遠くなって、絵を描くのがちょっと嫌になってしまいますね!

だからといって、それが映画を素晴らしくしているかというと、私にはリアルすぎて少し気持ち悪い部分がありました。つい、「どうしてCG映画で、かわいいキャラがかわいく活躍するだけの映画がないのかな」と思ってしまいます。

多分、毎日絵を描いているアーティストは、ついつい、少し画風をひねりたくなって、ひねり、ひねりを繰り返しているうちに、オーディエンスがついていけないくらい遠くに行ってしまうのでしょうね。

戦闘シーンは少し「キャット・シット・ワン」を彷彿とさせますが、そこまで酷くはなく、家族で見られる範囲のアクションにとどまっていて、ひとまずほっとしました~。

内容は真面目な西部劇。コアな映画通にしか分からないようなパロディネタも沢山入っていて、セリフ回しも大人が「ニヤリ」と出来るようなものばかり。全体的にターゲットの年齢は高めです。

ストーリー上「水不足」という設定ですが、その描写がリアルすぎて、見ている間中喉がカラカラに乾きます。しかし、アメリカ映画らしく、貴重な水を無駄にこぼしたり、わざわざ人の顔にひっかけたり、というシーンが多く、アメリカ人なら笑いどころなのかもしれませんが、堅実な日本人としては、劇中ずっと変なストレスを感じました。(笑)

最初はなんとなく不快な映画ですが、何度か見ているとじわじわとキャラクターに愛着は湧きはします。

大人が浮世を憂いたい時にはおすすめです。テキレーラでも片手に、この映画とやさぐれてください。

または、ハイデフ二ションTVやブルーレイの威力を試してみたい人には実写よりその威力がわかりやすいでしょう。デモ用にどうぞ。

かわいく、楽しいものを見たい方にはあまりおすすめしません!

 

ホットトイズからもハイ・クオリティーな「ランゴ」フィギュアが出ているようです。

 

ここの商品化するキャラ選びのセンスはわかりません。。。;D

______________________________

ホームページ「トミー・ザ・エクストラ」では無料のコミック、楽しいイラストやエッセイを公開しています。ぜひお立ち寄りください!↓↓↓↓

 

toppagelogo